今と未来を繋ぐもの

10年間コブクロを聴いてきた奴がジャニヲタに目覚めた記録

【ネタバレ】「Sexy Power Tour」を満喫してきた【記録】

とんでもなく今更なことだが、

5月4日・5月5日昼の部とSexy Zoneコンサート「Sexy Power Tour」に参戦してきた。

 

Sexy Zoneのコンサートに出向くのはこれが2回目だ。1度目はちょうど1年前の春のコンサート、Sexy Zone「Spring Tour Sexy Second」だった。その時、私はまだ「ジャニヲタ」ではなかった。友人が半額払うので隣に入って欲しいと言ってくれたから、メンバー5人も最近覚えたしジャニーズのコンサートに行ってみたいし、そう思って快く返事したのがきっかけだった。その時の感想はまた後日書こうと思っているので割愛するが、とにかく当時はSexy Zoneしか知らなかったのだ。

 

しかし今年は違う。あれから約1年、少年倶楽部・まいどジャーニー・ガムシャラ!いろんなジャニーズJr.を見る機会が増えた。いろんなジャニーズJr.を知った。いつもテレビで見ていたジャニーズJr.もみんな出るのだ。今日はお祭りだ、有名人総出演のお祭りなんだ!

 

 以下ネタバレ 2日間の感想とともに 

  1. OP→KQJ
  2. ソロの世界観
  3. 踊り狂うSexy Zone
  4. ジャニーズJr.
  5. Ending
  6. 反省

 OP→KQJ

開場が真っ暗になり、メインステージのモニターに今回の出演者であるSexy Familyの紹介が映る。ここで「岸優太」「永瀬廉」の名前が出る。今回のツアー、大阪公演からバックのJr.が変更になり、岸優太くん永瀬廉くんが参加すると発表された瞬間。私は飛び跳ねて喜んだ。実は「お兄ちゃん、ガチャ」を見てから岸優太くんが気になってしょうがなかった。(バックに付いたらいいな…新曲のバックに付くこと決まったしもしかしたら…)と思っていたらところにこの朗報。飛び跳ねないわけがなかった。(だから正直その後のメンバー紹介覚えていない)

 Sexy Zoneメンバーの煽りが聞こえる。誰もいないセンターステージに照明が当たる。ステージの上部から布がかかり、ステージが隠される。1曲目King & Queen & Jokerが流れたその瞬間、布が取り払われ、センターステージにSexy Zone、そしてSexy FamilyであるJr.たちが現れた。ジャニーズお得意のイリュージョンである。*11曲目というのは、コンサートの空気作りに重要な役割を担っていると思うのだが、この曲を持ってきたのはさすがだなと思った。この曲は明るいアップテンポでコンサートスタートの気持ちを高めてくれるし、Sexy Zoneの持ち味であるキラキラ感が詰まっている。たくさんの少年たちが縦横無尽に大阪城ホールを駆け巡る姿を見て、ああ…私はSexy Zoneのコンサートに来たんだなという実感を見事に持たせてくれた。 

ソロの世界観

Sexy Power Tourでは佐藤勝利くん、中島健人くん、菊池風磨くんのソロが各2曲ずつ披露された。中島健人くんのディア ハイヒールではピアノの弾き語りを魅せてくれた。特に私が感動したのはディア ハイヒール→桜咲くcolorの移り方である。ディア ハイヒールでしっとりと歌い上げた後、一呼吸おいてそのまま中島健人くんが桜咲くcolorを弾き歌い始める。会場が一気にピンク色に染まる。この移り方がスムーズかつとても美しかった。一転、Black Cinderellaではセクシーに踊る中島健人くんを魅せてくれた。そして共に踊る仮面で顔を隠した女性ダンサーも登場した。ジャニーズのコンサートで女性ダンサーを見たのが初めてだったのでなかなかの衝撃だった。

佐藤勝利くんのソロ好きだよでは男子高校生の可愛さ爆発だった。Jr.含め全員が制服に身を包み恋の葛藤を踊る姿が可愛い。特に大阪公演出演Jr.の大西流星くんがとんでもなくカワイイ。具体的に言うとサビの「こっち向いてよ」のところ、頭を抱えた両手が徐々に下がりほっぺたを包みイヤイヤと首を振る。思い悩む男子高生を表現しているのか可愛すぎる。小さな体をめいいっぱい使って大きく踊るところも可愛らしい。彼の近くで踊っているのがまだ入所浅いダンスの慣れていない子たちばかりだからかその大きな動きに目が行って仕方がなかった。だからこの曲では大西流星くんしか見ていない。そんなつもりはなかったのに…曲前にロックダンスをバキバキ踊りかっこいいところを客に魅せつけておきながら曲中のダンスは可愛いとか彼は罪な少年だ。あれでまだ中学生だとか…(犯罪だ)

大穴だったのが菊池風磨くんのソロ、20-Tw/Nty-。家で聞いてた頃はなんとも思わなかったのにライブで化けた曲。今回のSexy Power Tourで一番の良曲はと聞かれたらこの曲を推薦しよう。とにかく演出が素晴らしかった。

メインステージにはひとり泣く少年、Jr.の長尾謙杜くん。そこに菊池風磨くんが通りかかり、慰めるために持っていたカメラを渡す。カメラを受け取り喜んだ彼はパパとママに伝えてくる、とその場を去る。それを見守っていた菊池風磨くんが渡したはずのカメラを取り出し、写真を撮る。

「待てよ、風磨」

この言葉で会場が息を飲んだのがわかった。

「あれ?なんであのお兄ちゃんぼくの名前知ってたんだろう」演技は拙いが素晴らしいタネ明かしだった。未来の菊池風磨くんが過去の菊池風磨くんに会い、カメラを渡す。曲が始まり、様々な幼少期からの写真がスクリーンに映る。二十歳になった菊池風磨くんからの感謝の言葉が歌われる。泣ける曲、というのがどういう意味かよくわかった。演出で菊池風磨くんは会場全員を見事に楽曲の世界に引き込んでいた。

今回各ソロ曲で素晴らしい演出を魅せつけてくれた。Sexy Zoneの成長を感じ取れる見事な演出だった。

踊り狂うSexy Zone

スキすぎて→ぶつかっちゃうよ→Hey you!の流れが最高だった。「一緒に踊ってくださーい」で始まったスキすぎて。サビでがむしゃらに手を動かす。昨年のコンサートSpring Tour Sexy Secondで頭ぶんぶん振りながら踊っていたぶつかっちゃうよ、そしてもうしっちゃかめっちゃかになる曲、Hey you!。Sexy ZoneもJr.もただがむしゃらに踊る。踊る。踊り狂う。最後には中島健人がメンバーを引っ張ってセンターの花道に倒れこむ。通称「セクシーツムツム」らしい。可愛すぎか。ここでは一際踊り狂っていたJr.平野紫耀に目を奪われた。手をぶんぶん振りまわし、顔がキツイ!と言っているのに踊り狂う。なんか踊りキノコでも食べたのか。可愛すぎかよ。

ジャニーズJr.

Sexy Zoneのコンサートの見どころのひとつ、ジャニーズJr.によるJr.コーナー。Sexy Familyである彼らが彼らだけで出演するコーナーだ。ここでは1曲勝つんだwinについて語りたい。

なんだこのキラキラ感は。なんだこの高揚は。ジャニーズJr.の中でも特に目立つ子たちで構成された6人組の登場に胸が高鳴った。この日は初めて岸優太くんと永瀬廉くんが参加したコンサートだったので初めてこの6人での勝つんだwinが披露されたのだが…正直に言う。私は彼らに落ちた。タイトルでは想像もしなかった格好いい曲調。初めて覚えたJr.の岩橋玄樹くん・神宮寺勇太くん、ドリボで知り、まいジャニでいつも見てた永瀬廉くん・平野紫耀くん・高橋海斗くん、そして今超絶気になっている岸優太くんの6人だ。落ちないわけがなかった。デビューしたら全力で応援すると心に決めた。Sexy Zoneのコンサートに来たのにジャニーズJr.の魅力に気付いてしまったからジャニーズは狡い。うまく出来ている。こんな素晴らしいものを魅せてくれてありがとうSexy Power Tour。

Ending

Sexy Power Tour最後の曲は完全マイウェイだった。最後の曲でコンサートの雰囲気も変わるが、今回は明るく爽やかな別れだな、と感じた。最後にまたSexy Family登場でお祭り感を魅せてくれた。また彼らはテレビの人に戻ってしまうのだなという哀しさも感じながら、ひとときの夢を楽しんだ。また会える、そう思わせてくれるメロディで良かった。

反省

今回のSexy Power Tourで私は知らない曲が2曲もあった。雨だってとSnow & Starsである。2曲ともカップリング曲であるため、アルバムしか知らない私は自身の勉強不足を痛感した。なんでこんな名曲を知らずに過ごしてこられたのか分からない。

雨だっては菊池風磨くんと松島聡くんがレインコートと傘を用いたダンスが可愛すぎた。可愛さが爆発していた。Snow & Starsでは布で星を舞い上げているところと会場が一体となったペンライトでの演出が美しかった。

きっとこの2曲とも知ったうえで参戦していたらもっとその演出の美しさを堪能できただろうと思うと悔しい。次回は勉強不足の無いように努めていきたいと思う。

 

以上、私がSexy Power Tourに参戦した記録である。ぜひまた、来年もSexy Zoneのコンサートに参戦させていただきたい。そしてより成長したSexy Zoneを見たいと思ったコンサートだった。

  

5/4 5/5セットリスト

1.King & Queen & Joker

2.Sexy Summer に雪が降る

3.We gotta go

4.Sexy Power3(ダンス)

5.まだ見ぬ景色

6.トラフィックジャム

7.Party up!

8.ディア ハイヒール

9.桜咲くcolor

10.雨だって

11.Ghost~君は幻~

12.Snow & Stars

13.リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ

14.スキすぎて

15.ぶつかっちゃうよ

16.Hey you!

17.ガムシャララ

18.恋涙

19.勝つんだwin

20.男 never give up

21.君にHITOMEBORE

22.BAD BOYS

23.この手をつなごう

24.Black Cinderella

25.好きだよ

26.20-Tw/Nty-

27.マワレミラクル

28.明日の為に僕がいる

29.Crazy Accel

30.Real Sexy!

31.バイバイDuバイ~See you again~

32.一歩ずつ~Walk On The Wild Side~

33.Sexy Zone

 

<アンコール>

34.Cha Cha Chaチャンピオン

35.Lady ダイヤモンド

36.完全マイウェイ

*1:大阪初日は布が取り払われた瞬間!誰もいない…ウィーンと下からせり上がってくるSexy Zoneたち、と思いっきり失敗していた。まぁそれもライブならでは。あの時のポカン具合は忘れない。